晴れ時々@先生の妹【第2巻】

夕食を食べ終えたばかりの二戸 梨杏が口を開いた。


「ねぇ、中村先生、生まれ変わりって信じる?」


お茶を飲んでいた中村先生がむせた。


「急に、どうしたんだ?俺は信じないけど……」


──また、どうして、そんなことを突然俺に聞いてくるんだよ。

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