君との出会い
「えっ!いいの??」




「ああ、たまには千里に楽してもらいたいしな。」





私は飛鳥の優しさに感動し、



「ありがとう飛鳥、大好きー!!!」




と言い飛鳥に抱きついた



「うわっ!
お前ってこんなに大胆だっけか?」





「わっ///
い、いやこれはついテンションが高くなって…うん、ごめんね!!」





私はそう言うとマッハで着替えて靴を履いた。




家を出るときに大きな声で




「飛鳥の夢、応援してるからっ!」





と言った。






なんで目を見て言わないかって?







だって恥ずかしいんだもん///







千里side-end-

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