龍乃一味のカオスな学園生活
その頃、天神学園生徒会室。

「本日の議題はこれです」

ノエルが龍乃一味の面々に見せたのは、一枚のレポート用紙に書かれた手紙だった。

『小白の風呂をのぞいたり、下着を集めたり、父揉んだりするのは最高だったぜ、小白はわしの女だからな、誰も手ぇ出すんじゃないぞ』

手紙の最後には『大人し 切な』と綴られ、締め括られていた。

「大人し 切な?」

首を傾げる花。

「何かの暗号でしょうか…」

セレナも顎に人差し指を当て、ふぅむ、と考え込む。

と。

「…………………………恐らく」

冬樹がポツリと呟いた。

「…『音無 刹那』の誤字ではないかと…」

「凄ぉい!頭いい冬樹君!」

絶賛する花。

「反応鈍い割には頭の回転はいいですね」

さくらの毒舌にも。

「…………………………誉めて頂き有り難うございます…」

相変わらず鉄壁の小岩井シールド。

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