龍乃一味のカオスな学園生活

亜鳥と小岩井の家内

その夜、鴉丸のお城。

「……」

喉が渇いて目を覚ました亜鳥は、喉を潤して自分の寝床に戻る途中、ある一室での会話を聞いた。

「佐伯の娘に会ってきた。今は小岩井と姓が変わってたがな」

「おぉ、雪女の娘な」

話しているのは父・鷹雅と祖父の飛燕。

共に頭に皿のある、立派な翼を持つ河童だ(鴉天狗です)

そして、二人の口から出る人物。

(佐伯?小岩井?雪女?)

確か天神学園の用務員の名が、小岩井とかいった筈…。

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