不器用女子とイケメン幼馴染
「おはよぉ!」





元気に入ってきたのは友里恵ちゃん







その隣には....空が...








なん...で....?






私は悲しみと同時で怒りがわいてきた







「もういいや、なんかもうよくわかんないし。こっちから謝るなんて絶対ないしもうしらない、あんな奴」






私がそういうと




「ちょ...それでいいの!?」





紗栄子が焦って止めるが






「いい」




とだけいって私が自分の席に戻った



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