蒼い灯火
憧憬











俺が「サッカー」と出会ったのは、7歳の頃だった。








よく遊んでくれていた近所のお兄さんが通い出したサッカークラブに、追いかけるように入った。






親は、俺のやりたいと言ったことを否定することなく、何でも惜しみなくやらせてくれた。






それまでの俺ははピアノを習ったり、英会話を習っていた。








どれも俺がやりたいと言い出して始めた習い事だったから嫌いじゃなかったけど……




サッカーを始めたのをキッカケに、ピアノも英会話も辞めた。
それくらい、サッカーにのめり込んだ。










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