ホストNo.1男子と甘い同居生活。
「先生っ!」
医者は少しだけ微笑んでいた。腕組みをして、優しそうな女の人。
「…正直、貴方のように若くして恋人と別れるのは沢山見ました。
だからこそ傍にいさせてあげたい。
これは私だからこその考えなんですよ」
「…ありがとうございます」
「それとキミ」
「え、俺?」
窪野さんに指をさすと、
「彼女を守りなさいよ」
真剣な眼差しで見つめていて、窪野さんは頷いた。
「俺、彼女と2ヵ月後結婚式をあげたいんです」
「え!?」
私は驚いて、窪野さんを見つめた。
「お願いだからあゆみ。後2ヶ月…、いや3ヶ月は頑張ってくれ。
俺はあゆみと結婚したい」