幼なじみはクールボーイ
「何にだと思う?」

「え?」

「俺が不機嫌な理由」

「え、えー…わかんない」

「だろうな、わかられたら困る」

「な、なにそれ?」

悠がフッと笑った。

「まあいいけど。
そろそろ親起こしてこいよ」

「あ、機嫌直った?」

「…どうでもいい。早く行ってこい」

「う、うん!」
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