幼なじみはクールボーイ
私はため息をついて立ち上がった。

「もう寝るね」

「早いね。じゃあおやすみ」

「うん…おやすみ」

私はそう言って部屋に入った。
< 232 / 439 >

この作品をシェア

pagetop