空色
ドンドンとなる重低音

ガンガンうるさい音楽

DJとノリノリに踊る私達

「もーっさいっこーっ!!楽しくね?亜姫ー」

「めっっっちゃたのしいっ!」

酒の瓶を片手に狂ったように踊る

酔いが回り最高ちょうに楽しい

楽しくて仕方が無い。

「おまえーなまえはー??」

私の横に来て喋りかけてくる銀髪のイケメン

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