真っ暗な私の心に大きな愛が落ちてきた
偉大さ
このまま、1人で我慢して生きていたら
私は必ず「死」を選んだはずだろう。

今、死のうと思ってる人は一番側で見守っててくれてる
”親“ に 話してみてください。

迷惑とか考えず素直に甘えてみてください。

必ず助けてくれる。
だって、あなたを愛してくれてるのだから。

だから、「頑張れ」とかありきたりな言葉はここには書きません。

ただ言えるのは、あなたは「空気」じゃない。
あなたの側には支えとなる「親」という偉大な人がいる。
そのことを忘れないでください。


しっかり生きてそして「親」の支えとなる存在になってください。

それが私とあなたの”幸せ” になるはずです。
私はそう思います。

「死」と「生きる」あなたをどっちを選ぶ ?

あなたの運命はあなた自身のもの。
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

一筋男応援隊

総文字数/2,495

青春・友情7ページ

表紙を見る
LOVE + 友 = 青春

総文字数/1,920

青春・友情6ページ

表紙を見る
本物のダチ

総文字数/0

青春・友情0ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop