甲子園に連れてって!
瑞希・・・今何時・・・時計を見ると7:30

やばい!!遅刻!!

あわててとび起きて鏡の前に行くそしたらあちらこちらにあざが出来ていたのだ・・・

瑞希「・・・・嘘だよね・・・また・・・あんな日々を???神様本と恨むよ・・・」

と言いながら母のもとへ降りていった
そして病院へ



結城サイド
俺たちはクラス替えで2年で同じクラスになっていた
メンバーは俺、瑞希、遥、そして軽音部の優香と瑞希の友達の咲だ

俺と瑞希は仲のいい部員としてつるんでるだけでつきあってはいない・・・
俺がチキンなだけだ!!言われたらそうなのだが・・・
甲子園で活躍したら告白しようと思っている今日この頃だ


咲「そういえば瑞希遅いね??休みかな??」

結城「昨日結構咳ひどかったからな・・・休みかもな・・」

優香「流石結城くん★瑞希のことよくみてるよね!!告白しちゃえばいいのに!!」

遥「そして振られればいいのに(藁)」

結城「お前ら人をからかうな!!」

咲「はたから見たらお似合いにしか見えないけどね」

結城は顔を赤くしている
咲「クール男がミズキがらみになるとすぐこれだ」

そんないじられつずけているのを助けるかのように先生がきた
ナイス!!担任と思いながら
席に着く

RH
担任「今日は香坂は体調不良で休みだ!みんなも中間前だ気を引き締め体調管理にはきをつけろよ」
といい
1日が始まった

そうこの日~カウントダウンが始まったのだ
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