Delete
第13話 少年の想い"繋ぐ"-過去5-



少年の足は、少しの迷いもなくある方向へと向かっていた。


彼女の家だ。


彼女の家は近く、ちょうど少年の通学路上にある。


この道を歩く彼女を見かけるのは登校時がほとんどだが、たまに下校時に目にすることもある。


< 150 / 331 >

この作品をシェア

pagetop