闇の世界の悲しい箱

なんでいんだよ!



そんな事を考えていると


木龍の倉庫に着いた。


零『おい。あれって聖龍じゃねぇか?』


聖龍がなんで木龍の倉庫にいんだよ!



零side終わり

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