運命の相手は先生?!




「俺3つ持ってくから2つ頼んだ」

「え…一気には持てない」

「じゃあ俺4つ持ってく。上乗せろ」



3つダンボールを積んだ先生に言われ、さらにダンボールを重ねる。



「先生…大丈夫?」

「大丈夫。そんな情けなくないっつーの」



そういうと私の髪をくしゃっとした。


…せっかくセットしたのに。なんて思いながらも嬉しい。



「ほら、みんな待ってるし行くぞ」

「はーい」



私は1つのダンボールを持ち上げて先生の後を追った。


1つでも重いのに4つ持てる先生ってすごいなって思う。


男の人って本当力あるんだなぁ。








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