続・お前を好きになって何年だと思ってる?
「冬夜君は部活でしょ?
美愛は先に宿題終わらせてしまいなさいね」
「はーい」
私は返事をして部屋に入った。
_____________
少し経って私がママのお手伝いをしていると冬夜が帰って来た。
「ただい…あ、玲さん。こんばんは。
いつもありがとうございます」
「冬夜君。いいえ、こっちこそいつも美愛をありがとう。部活お疲れ様!」
ママがにこっと笑ってそう言う。
「汗かいたんじゃない?
お風呂湧いてるから入って来たらどう?ご飯もまだできてないから…」
「あ、じゃあそうします」
冬夜はそう言うと一度部屋に帰ってお風呂場に向かった。
美愛は先に宿題終わらせてしまいなさいね」
「はーい」
私は返事をして部屋に入った。
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少し経って私がママのお手伝いをしていると冬夜が帰って来た。
「ただい…あ、玲さん。こんばんは。
いつもありがとうございます」
「冬夜君。いいえ、こっちこそいつも美愛をありがとう。部活お疲れ様!」
ママがにこっと笑ってそう言う。
「汗かいたんじゃない?
お風呂湧いてるから入って来たらどう?ご飯もまだできてないから…」
「あ、じゃあそうします」
冬夜はそう言うと一度部屋に帰ってお風呂場に向かった。