LOVE School LifeⅡ【完結】


「愛ちゃん」

「……秋人」


ふっと笑うと、秋人は手招きした。


「おいで。送るから帰ろう」


その奥には麗さんがいて、ピースをしながら笑っていた。


麗さんは麗さんなりに、私と秋人の事気にしてくれてるんだよね。
……うん、頑張ろう。私。


秋人に少しでも振り向いて貰える様に。


麗さんが私ならって言ってくれたんだ。
信じよう。



その言葉を。


< 87 / 319 >

この作品をシェア

pagetop