ドルシネア姫



斎藤花恋の部屋のドアをノックした。


何も応答が無かった。


こいつ、いい度胸だな。


この国の皇太子を無視するなんて。


と、部屋のドアノブを回すといとも簡単にドアは開いた。


ったく、鍵とかちゃんと閉めておけよ…


と、斎藤花恋の部屋に入ると…


< 45 / 90 >

この作品をシェア

pagetop