晴れ時々毒舌裏バージョン

独身の悲哀

誰か読んでくれたようですね。これは殴り書きですから重複も多いし気楽に読んでね。


最近思うのは自分自身の老後です。


独身ですからね。誰か面倒みてくれたり面倒みてくれなくても話し相手になってくれるかなです。


同い年くらいの独身と言うのがそれですよ。死んでて誰にも発見されずは嫌だよなです。


だから若い女でなくて面倒見の良い女を選べです。


そうは行かないんだけどね。それと独身には独身の苦しみもあるけど、やはり結婚して家庭を持ってる人とはかなり考え違います。


昔はそれを聞く気にならなかったけど、最近はそうなんだと聞きますね。



ある部分では、自由にして来てるので非常にこちらが強い分野も有るけどある部分では家庭を持って責任を果たしてますから既婚が、強い場合も有りますね。



それと、とても思うのが沢山の女の子と付き合いましたが、愛した女ってとても少ないんですね。


どうしても仕事柄あちこち行くからあちこちで彼女作りました。


当時はそれが楽しかったけど、良く考えたら愛した女が少ないって不幸かもです。


若い頃は沢山付き合った事が自慢でしたが今はそれは、大したこと無くて逆に沢山付き合ったって事は長く続かなかったって汚点です。


仕方ない場合も多々あるけどね。やはりある程度付き合ったら愛する女を幸せにするのが常識的に良いと思います。


特に常識に拘らないけど、最近は色々な側面から見ます。既婚も大変。


独身も意外と大変だよってね。