晴れ時々毒舌裏バージョン
そこで2つしか違わないばあばは、出ないんですね。元気に見えるかららしいです。
おじさんが、死んでたらと聞くとおじさんはその頃はまだ全然生きてると冷たく言われます笑
最近は大好きなじいじ、の事がとっても心配のようです。
野球やって帰ってたらじいじ、は杖をつきながらゆっくり戻るんですが、何度もふりかえたったりです。父も脳内出血やっててもそこそこ野球できるのは凄いですけどね。
甥っ子は時々じいじ、の手を引っ張ってやるとか言います。歩くのが大変だから自分が助けてやるですが、けっこう交通量が多いのでおじさん止めます。お前が引っ張っててじいじ、が、倒れたらおじさんが、大変だとね。
僕やばあばはわりとからかうんですが、じいじ、はからかわないし、とにかく何時でも味方って意識が有るようです。
こないだは、二人でコンビニに行くと言うので僕は、先に戻ってたらいつまでも帰らず不安になりましたが、帰ってきました。
彼にとってのおじさんは、友達なんですね。面白い大人です。久し振りに金髪にしてたらそりゃないとか言うのでお前もしてやると言うと絶対にやだとか言います。
寝てる間にしてやると言うと寝ないので困って冗談だよと言っても目がさえたんでしょうね。
延々アントニオ猪木が、生まれた時からどうやって強くなったかを作り話しも入れて聞かせました。
前はねうさのじゅんさんの童話を読んで聞かせたりしました。
棒おじさんとかですね。もうひとつですね。書いた人は誰かと言うのでうさのじゅんさんだと教えたらうさのじゅんさんの本は何処にあるのかと妹に聞いてたらしいです。
ところでうさのじゅんさん、最近は全く活動止まってるしうさのさんの日記もずいぶん更新されてなくてやめたのかと思うととても寂しいです。
復帰してほしいですね。
甥っ子が、ぐんぐん成長してますが、段々付き合い方も変わるんだろうなと思います。
そして、やはり血の繋がった小さな子供が、居るのは有難い事です。