最強族vs最強少女

トキナのために ナツ

トキナは、いつも6時になるとこの町をパトロールする

「ねー何でトキナちゃん行っちゃったの?」

「私の口からでは言えない、本人に聞いて」

「そっか、ナツちゃんゲームしよーーー」

「うん!」

私は、アオイくんと一緒にゲームを始めた

向こうではアキトくんとユウキが何かを調べ始めた

多分トキナについて調べているみたい







「よし、帰るか」

アキトくんの声にみんな反応して動き始めた
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