復讐
昴「僕達と一緒だね」

淕「おっ!じゃあタメだな!いやー、中学の最後に死んじゃってさー、困った困った」

杏奈「ノリが軽いし、未だに死んでるのかさえも信じられないし」

淕「信じろよな、試しに親のところに連れて行ってくれてもいいぜ?」

昴「ああ、親は両方とも仕事なんだ、いつ帰ってくるかも分からないし」

杏奈「そうそ、親なんているようでいないもんよ」

淕「へぇ、なんだか分かんないけどさ、なんか寂しいな」

昴「…そろそろ部屋に戻るよ」

杏奈「あ、うん、明日は学校行きなさいよ」

昴「僕なんて居なくてもなにも変わらないよ、おやすみ」

杏奈「あんた、またそんなこと!」

淕「…なんか訳あり?」
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