*執事様のお嬢様*
『ごめんなさい!!』

すぐに、体を起こそうとすると

世界が反転して?……ー

あたし…押し倒されてる!?


あたしの両手を押さえつけている男が、ニヤリと笑う。


「クレアちゃんと、仲良くしたいって思ったんだ。

俺らと仲良くしてみる?」

そして、首筋に強く吸い付く男。

『っっ!いっ…やぁぁ!!』


「おい、ちょっと暴れるなよ。

ちょっと腕縛るね。」

そう言い、ネクタイを取り、両手を上に縛り付ける。

もうひとりの男も、面白げに笑ってるだけ。


いやらしい目つきで、あたしを見下ろす。
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