ラブ・ロボット


「・・・製造No.1。頼れるワイルドお兄さんタイプ。身長182センチ。体重・・・・・・」





ペラペラペラペラ・・・





「製造No.32。知的で穏やかなおぼっちゃまタイプ。オプションで、お好みのメガネをお選び頂けます・・・」




どれだけ。



「製造No.58。ツンデレ悪ガキタイプ。口の悪さのレベルはレベル1〜5まで調節して頂けます・・・」





どれだけめくっても。
出て来るのは無表情でこちらを見ている美少年ばかり。
おまけに、わけのわからない説明文がびっしり書いてある。



パラパラ、最後までめくってみると、製造番号はNo.100を最後に終わっていた。



「製造No.100。自由奔放な変わり者。普通の男性では物足りない方に。女装壁有り・・・・・・」





うわ、この男の人も綺麗だな〜・・・

いやいや、そうじゃなくて。




「こ、これ何?!なんか怖い・・・」




慌てて本を閉じようとすると、はらっと一枚、紙が落ちて来た。

< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

神様、私をデブにしてくれて、ありがとう。

総文字数/54,608

恋愛(その他)205ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
すべての太っていて悩んでる女の子達を、一人残らず助けてあげたい。 ずっとずっと痩せられなかったのに、あるダイエットで半年感で30キロ痩せた。 この作品には、そんな作者である私からのメッセージがたくさん詰まっています。 諦めないで。 あなたにも、恋をして、幸せになる事が出来るんだよ。 このお話を通して、そんな女の子達を一人でも多く助けてあげられたらと願っています。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop