ビターチョコレート
結生が校内を案内してくれた。

終えた頃は、外は暗くて、1人で帰すのは余りにも心配だった。

そして今に至る。

キスをしてから時が止まったかのように未だに君は動かない。

「結生ー?結生ちゃーん?」

顔の前で手をヒラヒラさせる。

「キ…ス…?」

きょとんとした顔を右に傾ける。

「あれ?笑 ファーストキスだった?」

「ちっ、違うもん!」

「…図星?やば、超嬉しいんだけど」

好きな子のファーストキスを貰えるのは嬉しい。

でもその相手は間違っていたかもしれない。
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