甘々いじわる彼氏のヒミツ!?

「す、す、する……」


「ん?なに?聞こえない」


「す、す……するわけないでしょーーー!!」


そう叫ぶと、遥斗がブッと吹き出した。


「冗談に決まってるじゃん。そんな真剣な顔しないでよ。そういうところがガキなんだって」


クスクスと呆れたように笑う遥斗に恥ずかしさから全身がカーッと熱くなる。


もういやだ。


遥斗にからかわれてばかりで言い返せない自分が嫌でたまらない。
< 124 / 451 >

この作品をシェア

pagetop