オークション!!~五億円で買われた私~
「ほぅ…。俺様と風呂に入ろうとするとは、


いい度胸だな…。


誘っているのか…?」


「ち…違……っ…。」


すると修也さんは黒く微笑んだ。


「ならお前の望み通り、俺が……。」











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