オークション!!~五億円で買われた私~
素肌と素肌が触れあっているのを意識してしまう。


会って1日も経たない人と、


こんな……事に……


でも…修也さん、身体ががっしりしてて……



なんか……カッコいい……






って……この状況で、私……何考えて……


「……っっっごめんなさいぃぃ…!!!」


私は、パッと修也さんから離れた。


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