至上最強の総長は私を愛しすぎている。~DARK NIGHT~ Ⅱ
「若菜、あの人と知り合い?」


「そんなわけないじゃん」


あたしを揺さぶりながら言う真菜を、亜子が当然の様に否定している声が、どこか遠くの方で聞こえる。




……ただ、胸がいっぱいだった。


彼が、そこに立っているだけで……。




ゆっくりと、彼がこっちに向かって歩いてくる。



「ちょっ、こっち来るよ!」


「ウソっ!」


「真菜なにかした!?」


「えぇっ!?あたし何もしてないってば!」



そんな2人を素通りした彼は。


あたしの前で足を止めた。


表情をクシャっと緩め、口を開く。



「久しぶり、若菜」



あたしの目の前に居るのは。


あの事件の日以来目にする、和希くんだった……。




こちらの続きは、別本棚にあります【番外編】に正式に作り直して載せてありますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。
こちらが中途半端ですみません。
よろしくお願いいたします。
< 815 / 815 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1,913

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

BLUE ROSE ー今夜、私を攫ってー

総文字数/46,363

恋愛(キケン・ダーク)152ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「──今からオマエを誘拐する」 それは 平穏な日々を送っていた私に 突然降り掛かった災難 . 最強派閥の総長 雪平 嵐 ーRan Yukihiraー 唯一無二の絶対的なこの男は 毒か、花か . . . 「だからもう俺には関わるな」 危険だとわかっているのに もう一度会いたい そう願ってしまうのはどうしてだろう 海の底のような、深い碧い瞳をしたアナタは 冷たくて、強くて、危険で、 そして優しかった── 「もう一度、私を誘拐してよ」 「……了解。ワガママなお嬢様」 今夜、また 私はアナタに攫われる
ずるすぎる幼なじみと甘々ふたりぐらし。

総文字数/100,421

恋愛(学園)298ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
お隣に住む伊緒くんは幼なじみ 高校に入学と同時、 お互いの両親の転勤が決まり 私の家でふたりぐらしを することになってしまいました ☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆ 一生懸命だけど、空回り気味 平凡女子 鈴里 桃 -Momo Suzuri- × 独占欲強めで毒舌な 超絶イケメン 葉山 伊緒 -Io Hayama- ☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆ 物心ついたときから大好きな伊緒くんは 「女になんて興味ねえ」 恋人になれる可能性は1ミリもなくて 「もう忘れたの? ニワトリ以下だね」 毒舌なのに 「寒かったでしょ、俺があっためてあげる」 時々、お砂糖みたいに甘くなる 「伊緒くん……ずるいよ……」 ねぇ、ほんとの伊緒くんはどっちなの? * * * * 「モモの髪、いいにおい」 「じゃあモモが嫁にくればいいじゃん」 「なんで俺のこと見てないの」 おまけに、ドキドキするようなことばかり 言ってくるようになって 「いおっ……くん、今……なに、したの……っ?」 「……ナイショ」 甘々すぎるふたりぐらしは ドキドキの連続です
秘密の溺愛ルーム~モテ男子からの奪い合いがとまらない~

総文字数/129,513

恋愛(逆ハー)383ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「おまえがほしい」 初対面で突然の求愛……!? 編入先の高校で私が住むことになったのは 学園のエリート男子が 集結する最上階の部屋でした── ☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆ 「男の子と一緒の部屋なんて聞いてないっ……」 男子が苦手で初恋もまだ 来栖 寧々 Nene Kurusu ◇ 「そんな可愛いこと言って、ただで済むと思ってる?」 クールだけど一途で独占欲が強い 一条 刹那 Setsuna Ichijo vs 「なに、キスしてほしーの?」 女たらしでチャラ男 小鳥遊 琉夏 Ruka Takanashi vs 「俺のこと好きになれ」 だれもが恐れる不良系男子 白樺 凰我 Ouga Shirakaba vs 「俺が男だってこと忘れてるでしょ」 人懐っこく明るいけど実は小悪魔 神代 椿 Tsubaki Kamishiro ◇ 昨日まで平凡だった私が学園の姫に 私をめぐってバトル勃発!? ☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆.。.:.。.☆♡☆ 「全力で愛すから、覚悟して──」 甘いささやきは、今日も私を惑わせる

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop