人身売買。
0章
-人身売買-
私は両親が不慮の事故にあい、
親族もいなかったため私はここに売られた。
今は8月。
セミが鳴いていて、
外は溶けるような暑さ…なんだろうな。
ここは地下の牢獄。
外の温度なんてわかりやしない。
ただただ薄暗く、
ときどき通る隙間風がぞっと感じる。
私の名前は№072。
本当の名前なんてとうに忘れた。
そして、
今日もまた1人売られた人間(シナモノ)がここにやってきた。
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