今宵、月下の夜に
裏に行って入荷されたケーキの数を確認する。

ぎりぎりってところか。


リストをみながら頭を悩ませていると上司の真由美さんがやってきた。

「そうなのよ。ちょっと微妙なのよね。まぁお得意様の分はちゃんと残してるから大丈夫よ」

俺の肩を叩いて言う彼女。


とりあえずは大丈夫そうだ。

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