ひまわり
朝起きると、誰かいた。


懐かしいにおい


懐かしい後ろ姿。


「桐生くん…」


「あ、ひ、陽葵!


 大丈夫だったか?昨日」


「うん、寂しかったよ…


 怖かった…」


「よく我慢したなぁ」


小さい子のように私のあたまを撫でてくれる


「てか、ちょっと温いかな?」
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