やさしいあなたの虜

「サッカーはあまりやったことないんだけどね...実は「弥生!」

「陽ちゃん。どうしたの?」

「いや、まだ黒板に名前書いてないのお前だけだから....バレーでいいんだよな?」

「あと私だけだったの?ごめんね、うん。バレーで大丈夫だよ。」

「さんきゅ。バレー人少ないから助かったよ。」


ていいながら黒板の方に私の名前を書きに行ってくれた陽ちゃん。

さすが学級委員。

しっかりしてる。

「あっ、それで萌ちゃん?話の続きは?」

「......えっと、また昼休みの時でもいい?」

「昼休み?うん。別に大丈夫だけど。」

「じゃ、その時で!いったん席戻るね~」


なんだろ.....そんな長くなる話なのかな。

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