意地悪なキミの好きな人




「じゃあ、独占欲強いのは?」



酒井先輩がニヤニヤしながら聞くと、



「悪りぃかよ…」



そういう先輩。



「え、否定しないんですか。」



思わずそう言ってしまうと先輩は私を睨んで、



「否定しねーよ。だから覚悟しとけよ。」



そう言って最後は不敵な微笑みをもらした。




< 186 / 335 >

この作品をシェア

pagetop