小悪魔系男子と甘々同居中♡
「センパイ、喉乾きません?」
「え……ううん。大丈夫。」
「じゃあ、俺喉乾いたんでちょっと並んで待ってて下さい。」
「分かった。」
春木くんはニッコリ笑うと、
ジャケットのフードを被って売店の方へ早歩きで行ってしまった。
一人だ。
周りを見渡すと、やはり彼氏彼女ばかり。
一人でいる自分が恥ずかしくなった。
早く戻ってこないかな……。
そう思っていた時、
肩をポンポンと叩かれた。