小悪魔系男子と甘々同居中♡
体の温度がどんどん上がっていく。
すぐに屋上に着いた。
「何!?」
春木くんは焦っているようでも、照れてるようでもない。
私とは真逆。
「センパイ、今朝、飯田先輩との……見ましたか?」
「見てない!知らない!」
「なんでそんなに怒ってるんですか?」
「怒ってない!もう戻るから。」
屋上を立ち去ろうとする私の腕を春木くんはぎゅっと掴んだ。
「怒ってるじゃないですか。」
イライラする。
飯田先輩に触ったその手で私に触らないでよ……。