タイムリミット~出会い別れ再び~
ついた頃にはもう深夜の2時を
過ぎていた
「すみません、内野です」
「あ、はい
話は伺っています
どうぞこちらへ」
案内されたところには
今もなき続けている美南の両親と双子の妹
双子の妹がこっちに来て
「智くんだよね?」
「はぃ、お姉ちゃんから」
泣きながら渡してくれた
美南のお母さんには
「美南と仲良くしてくれてありがとう」
と……
少し離れたソファーに座り
美南からの手紙を読んだ