わたし、あなたのこと諦めます。



まだ、来てないか………


メモには気づいた様子は伺えたし………


「……………なに?」


ドキンー!


「あ、藤田くん………」


びっくりしたぁ……


後ろから藤田くんがやってきた。


「あの、そこにいて!
ちょっと距離を離しておきたいから………」


「?なんで………?」

そう言い、少し近づいてくる


「いいからっ!お願い……」


「…………わかった」
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