俺様悪魔に弄ばれる天使ちゃん



「まあいい、次は気をつけろよ。天界で一番優秀なお前はもうすぐ神様の命により人間界へ行かなくてはならないのだからな。」





「はい」





あれ?少しなんか優しい?ってゆうか先生って?私なにいって…人間界って…ここどこなの!?





それにあんまり気づかなかったけど服が普通のと違うし
なんか神秘的な服だな
それに私ってこんなに髪の毛長かったっけ?
もともとストレートロングだけど、夢の中の私は腰まである!
まぁ夢だしね?






「未来。こちらへきなさい」





女神のような、とてもきれいな人に話しかけられた



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