偽フィアンセは次期社長!?
「し、失礼しまーす」
企画部のフロアーに顔を出す。
ああもう……賢そうな人ばっかりで、つくづく無縁な感じがするんですけど……。
誰に声をかけよう、とまごまごしていると、
「あ、糸島さん、お世話様です。どうぞこちらへ」
おぉ。
不意に現れる、ベトナ……いや、あたしすぐペロッと口に出すから、松田課長、でインプットしといた方が良さそう。
爽やかに、片手には何やらファイルなど。
……あれ?
「こっちの部屋、空いてますんで、どうぞ」
あたしの先に立ち、道案内をする松田課長は、爽やかイケメン以外の何者でもなく。
企画部のフロアーに顔を出す。
ああもう……賢そうな人ばっかりで、つくづく無縁な感じがするんですけど……。
誰に声をかけよう、とまごまごしていると、
「あ、糸島さん、お世話様です。どうぞこちらへ」
おぉ。
不意に現れる、ベトナ……いや、あたしすぐペロッと口に出すから、松田課長、でインプットしといた方が良さそう。
爽やかに、片手には何やらファイルなど。
……あれ?
「こっちの部屋、空いてますんで、どうぞ」
あたしの先に立ち、道案内をする松田課長は、爽やかイケメン以外の何者でもなく。