5の恋
「いっいや;;なんでもないよw」



「ふーん。なぁ」



穂稀は私の肩をポンっと叩こうとした。



「いや!!」



私はその手から逃げてしまった。



「やっぱ変。どうした?」



「え・・?いやっと;;」







< 111 / 150 >

この作品をシェア

pagetop