黒猫に恋をした

「さむいな…」
寒いといって龍也様は私の肩に寄りかかってきた

『さ…寒いですね…//』

「ねぇ…くっついていいかな?」
く…くっついていいですか???!

ぇ………/////////////


『ぃ……!いいですよ//』
そう言うと龍也様は私の身体を抱いたまま後ろへ倒れた

『…ひゃ……/////』

龍也様の顔がぁあ…////近いよ…っ//
「どうした?」

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