黒猫に恋をした

「じゃあ、僕のパーカーでいいなら着る?」
龍也様のパーカー??/////

『い…いいですよ!////

でも…貸してくれるなら…////』

貸してくれるならすごく借りたい!

「じゃあ…。はい」

わぁ…/////
「でもさ下どうしようかな…


うーん。

あ、そこに幼なじみがおいていった奴あるからそれはきな」

『幼なじみですか?』
龍也様うそついた?
私が不安そうな顔をしていたら


「大丈夫。暗証番号は教えてないよ
2人だけの秘密♪」

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