天使みたいな君

力也side


俺、松島 力也。

今日も行きたくない学校にいく。

まあ、行ったとこであれだから屋上に行くことにした。

でもって暇だから屋上の1番上でねっころがっていた。

そうしたらいきなり屋上のドアが開いた。
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