care~男嫌いな私とアイドルのあいつ~
「そうそう!あいつら昔は
すっげー仲良かったんだよ!!」
「そうなの!?」
まあ話はなんとか廉くんが
思い出したかのように話してくれて
それにつられて柊くんも話し始めた。
「2人共、双子レベルくらい気が
あってて、いつでも一緒みたいな。
本当にこのまま2人でデビュー
してもいいんじゃないかってくらい
話が進んでたんだけど」
「突然それが壊れたんだ。」
柊くんと廉くんは目を合わして
溜息をつく。