Dear…

 そ、そんなこと言われたって~…。





 「あのさ、凛。俺ら付き合わない?」




 「あ…っと。は、はいっ」





 嬉しすぎて、涙が出そうになった。


 すごく、幸せだと感じた。


 抱きしめてくれているこの涼太くんの腕の温もりから、離れたくないと感じた。


 帰りは涼太くんが家まで送ってくれた。





 「また明日な」




 「うんっ、また明日ね」




< 52 / 54 >

この作品をシェア

pagetop