今日もまた果てない歯車の中で【短編】
想ヒ
僕の街の外れには、荒廃寸前の神社がある。


通称『災い神社』

本当の名前なんて誰も呼ぼうとしない。


何故なら街であった悪い事は皆その災い神社のせいだからだ。









そこの神主は、"狐憑き"の血を引く少女だった。





















彼女は恐ろしい程美しく。

不思議な程優しかった。




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