虹色恋愛

毎日

それから次の日学校に行った。

咲はもう知ってた。
なんでだろう・・・

学校や部活でも普通に海斗と話せた。
もうクリスマスの時期がちかづいてきた。
周りの子は彼氏とプレゼント交換するとか言ってた。
まぁクリスマスは何もなくすぎて行った。
メールで手繋ぐとか言う話しがでた。
今では幼くて可愛いと感じる。
「チャリ小屋で?」
「誰もいないとこ?」
など話してた。
だけど結局しなかった。理由はやっぱ恥ずかしいというので。
帰りはよく話した。
チャリを倒されたり。すごくからかわれた。
倒されるたんびに傷がつく。でも今は1つの思い出として残っている。


~バレンタインデー~
あたしは手作りのチョコを帰りに渡した。前の日がんばってつくったし。
渡すのちょっと緊張するけど・・・
「はい。これあげる。」
あっちはちょっとおどろいてから
「ありがとう」
ってでもあたしは恥ずかしくてその場を立ち去った。
友達から聞くと貰った後チョコ落としちゃったんだって。
びっくりして。笑”



~冬休み~
冬休みにはWデートした。
友達とね。プリもとったよ。
「てかどうする?」
「どうするんやろな」
海斗に話しかけた。
電車で行った。けっこう楽しかったかな。
帰りは駅からチャリで帰った。帰りは2人きり・・・
でも何話せばいいか分からない。
海斗が小さい声で
「なぁオレら手繋がんかったなぁ」
「そやね。」
友達らは繋いだから聞いてきたのかな?

「繋ぐ?」
「別にいい。」
「そっか」
なんであたしはこの時素直に”うん”って言えなかったんだろう。
海斗きっと辛いだろうね・・・あたしは馬鹿な事をした。
そこからはずっと無言・・・
でもその時あたしはもう海斗の事が好きという気持ちは薄れてきたのだった。
「じゃぁばいばい」
「ばいばい」
別れた後あたしは少し考えた。
理由はわからないけどなんかもう好きにはなれない。嫌いになったわけではない。けど・・どうしてかな?
明日は学校だ・・・



< 10 / 13 >

この作品をシェア

pagetop