無口な君と私
ぁ、確か
なんかあった気がする

ごそごそ探してると
『なに探してるの?

もしかして!お菓子?』

ひかりは子供みたいに目をきらきらさせてこちらをみていた

「…ん、あたり」
やっと見つかってひかりに差し出した

『わぁーい!
もらっていい?』

そう言ってお菓子の箱を掴もうとした

「だーめ、」
俺はひかりの手を回避した
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