大人しい彼の裏顔
中に入ると、もうすでに男子が4人待っていた。



「おー、やっときたー」



「今回はレベル高いな」
コソコソと話してるんだろうけど、聞こえてます。
レベルを勝手に上げないでほしい。



「ささっ!座って座って」



いかにも、軽そうな男子が勧めてくれる。



「ねぇ、もう一人来るんじゃなかったの?」



「あー、悪い!
学校の課題かなんかで遅れて来る」



「そうなの…」


「まぁ、先に進めといていいからて言われてる」



「じゃあそうしよっか」と始まった合コン



< 43 / 62 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop